ブリザーブドフラワー(2)

バラをプレゼントするシーン

 バラのプレゼントって素敵ですが、男性はちょっと照れくさいと思う人も多いのではないでしょうか。ですがさりげなくバラのプレゼントができる男性こそ、素敵な大人の男性だといえると思います。バラをプレゼントするシーンを考えてみましょう。

 やはり、恋人や奥様のお誕生日ですよね。大切な人へのプレゼントは、相手の好みの花色を選び、ラッピングにもこだわりましょう。ラッピングセンスはお店によって様々です。ラッピングが豪華だと、それだけで素敵なプレゼントに仕上がります。自分の好みにあったラッピングをしてくれるお店を選びましょう。

 日頃の感謝をこめて、お父さんやお母さんへのプレゼントとしても最適です。還暦祝いには60本の赤いバラなど、おすすめですよ。その他、退職祝いや、母の日や父の日も良いですね。オレンジ系や青色系、白い色など、シックでお洒落なものがおすすめですよ。

 お子様がいる人、特に娘さんがいる人は、お子様の誕生日などにぬいぐるみなどと一緒にバラをプレゼントとすると喜ばれることと思います。お父さんのお洒落なプレゼントに、娘さんもびっくりするかもしれませんね。お子様でも簡単にお世話ができるように、アレンジメントがおすすめです。

 バラは見た目も素敵ですが、その良い香りには、人を癒す効果があります。人が沢山集まるオフィスの癒しの場や、来客の多い場所、自宅に飾っても素敵ですね。定期的に配送してくれる花屋さんのサービスもありますので、そうしたものを利用すると絶えずお花を楽しむことができますよ。

 

ブリザーブドフラワー(2)

 最近お花屋さんなどで良く見かけるようになった「ブリザーブドフラワー」。ブリザーブドフラワーは、特殊な保存技術により、生花のように美しい姿を長い間楽しむことができると言われている花ですが、実際にはどのような特徴があるのでしょう。

 見た目はほとんど生花と変わることはありません。保存料を利用して染色しているので、自然界では珍しい、例えば青いバラなども作ることができますよ。メーカーから輸入されてくるプリザーブドフラワーは、花首だけで茎がない状態です。その状態でワイヤリングを施して茎を作っているので、ブーケやアレンジは、どうしても花丈の短い可愛らしいデザインになります。ですが、容器やデザインにこだわって作られているものが多く、とても存在感のあるものに仕上がっています。

 保存の仕方ですが、ブリザーブドフラワーは永遠に楽しむことができる、なんて言われていますが、やはり劣化は防ぐことはできません。上手に保管していても、最も美しい状態は2年程度と考えておきましょう。

 ブリザーブドフラワーは、高温多湿を嫌います。このような場所で保管していると、花が湿度を吸って、花びらが透明になってしまう場合があります。そのまま放置しておくと、カビになったり、色あせの原因になったりしてしまいます。保管場所は、多湿で直射日光が当たる場所は避けましょう。花びらが透明になってしまった後でも、すぐに場所を変えればある程度は元に戻すことができますよ。

 購入する時は、ケースに入っている場合が多いかと思いますが、やはりケースに入れたままの状態で楽しみましょう。埃よけにもなりますし、お花がより長持ちします。

 ブリザーブドフラワーは、固まっている、と思っている人が多いかと思いますが、触れてみると、生花には劣りますが、実はしっとりしていてソフトな感触なのです。ですが、ブリザーブドフラワーはとてもデリケートです。花びらが傷ついたり、かけてしまったりといったダメージを受けやすいので、なるべく触れないようにしましょうね。どうしても触れたい時は、傷つけないように慎重に触れてみてくださいね。